国際的フリーエンジニアを助ける交渉人

業界の中でも優れた技術力を持つエンジニアは、海外からの依頼を受ける機会もある。しかし、エンジニアが皆、海外からのオファーをこなせる交渉能力を持つとは限らない。
それでも、優れた技術者が世界に進出できるチャンスを無駄にする事は、業界にとっても大きな損失である。
そこで、海外との交渉ができるエージェントを立てて、フリーエンジニアが国際的な仕事ができるようにサポートの力が必要になる。
海外では、高い交渉能力を持つしたたかな企業も多い。そのため、何ら準備無しに交渉を行ってしまうと、不利な条件で契約を締結してしまうこともよくある。

フリーエンジニアの権利を守るためには、海外の企業とも対等に交渉が出来るようなエージェントの存在が不可欠である。
優れた技術者は、その能力に応じて適切な報酬を受け取る権利を持っている。その権利を阻害しないためにも、交渉力をカバーできる代理人の役割が大きい。

また、交渉の代理を行うにあたって、フリーエンジニアと代理人同士の意見のすりあわせを確実に行っておくことが望ましい。
エンジニアと交渉人の互いの意見が食い違えば、交渉の際の弱点となる可能性がある。海外の企業もまた、そうしたすれ違いの部分を狙ってくる。
そのため、エンジニアと交渉人の互いの情報交換を密にし、交渉において団結することを優先すべきである。そうすれば、エンジニアが相応しい待遇で、国際的に活躍できる道が開けてくる。

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